1.【第1章】クラフト無しでエンダードラゴン倒す!
長きにわたるサバイバルの末に、ついにエンドへと辿り着いた6人は最終決戦を迎えた…
君たちがこの世界で生きる上で必要な大切な記憶を奪った。
取り戻したくば私を倒してみよ。
By エンダードラゴン
エンダードラゴンとの戦いに敗れクラフトの記憶を奪われてしまった6人は本能の赴くまま、微かな記憶を頼りにエンダードラゴンへのリベンジを誓った…
【第2章】クラフト無しでウィザーを倒す!
『クラフト無しでエンダードラゴンを倒す!』の続編です。
記憶を取り戻すためエンダードラゴンを討伐した6人だったが、真の黒幕はエンダードラゴンではなかった。
クラフトの記憶を取り戻すため真の黒幕『ウィザー』の討伐に向かう。
※続編ですが動画数は7本と短めです。
(基本装備は第1章で用意されているためウィザーの頭探しからのスタートです)
3.【第3章】クラフト無しでエルダーガーディアンを倒す!
『クラフト無しでウィザーを倒す!」の続編です。
ウィザーを倒し、ようやくクラフトの記憶を取り戻した6人は記念に海へ出かけることにした。
しかしそこに待ち受けていたのは、海洋の主エルダーガーディアン、再び記憶を奪われてしまう。
こうして彼らのクラフト無しの物語がスタートするのであった。
この時の最新バージョン(1.13)の新要素をめぐりつつ、記憶を取り戻すためにエルダーガーディアン討伐を目指します。
4.【第1章】マイン無しでエンダードラゴンを倒す!
長きにわたるサバイバルの末に、ついにエンドへと辿り着いた6人は最終決戦を迎えた…
君たちがこの世界で生きる上で必要な大切な腕力を奪った。
取り戻したくば私を倒してみよ。
By エンダードラゴン
エンダードラゴンとの戦いに敗れ腕の力を奪われてしまった6人は本能の赴くまま、微かな記憶を頼りにエンダードラゴンへのリベンジを誓った…
どこかで見たことのあるあらすじですが、名前の通り『クラフト無しでエンダードラゴンを倒す!』のマイン無しバージョンです。
5.マイクラ無しでエンダードラゴンを倒す!
ついにあの企画たちが同時に帰ってきた!
長きにわたるサバイバルの末に、ついにエンドへと辿り着いた6人は最終決戦を迎えた…
君たちがこの世界で生きる上で必要な大切な記憶と腕力を奪った。
取り戻したくば私を倒してみよ。
By エンダードラゴン
こうして、エンダードラゴンとの戦いに敗れ記憶と腕の力を奪われてしまった6人は本能の赴くまま、微かな記憶を頼りにエンダードラゴンへのリベンジを誓った…
またまた見たことのあるあらすじですが、これは過去の2つのシリーズを合わせたもので、マインもクラフトも無しでエンダードラゴン討伐を目指します。
6.重力バラバラクラフト!
6人それぞれが重力の向きがバラバラの状態でエンダードラゴン討伐を目指すシリーズです。
Brooock:下方向の重力
きんとき:北方向の重力
シャークん:南方向の重力
スマイル:東方向の重力
Nakamu:西報告の重力
きりやん:上方向の重力
それぞれ移動できる範囲が違うので普段のサバイバル以上に協力しなければならない。
自分の足場を作るために他人の足場を崩してしまい事故も多発…
6人は無事エンダードラゴンを討伐することができるのか。
7.体力限界ネザー生活
アプデで様々な要素が追加されたネザーでサバイバル(縛りあり)をしウィザー討伐を目指すシリーズです。
- 縛り1:最大体力は♡0.5スタートで、死ぬたびに+♡0.5
- 縛り2:最大体力が多い人は常に罰ゲーム
- 縛り3:ネザーから出てはいけない
- 縛り4:新ネザーの知識は無し(スマイル以外)
罰ゲームは色々あり、毎回違った楽しみがあります。
最終回で最も体力が少ないのは誰なのか…
8.リス地バラバラクラフト
1000×1000の広大なマップで6人が地図を見ずに周りの風景などの情報だけで全員合流するという企画です。
現在このシリーズの動画本数は41本なんですが、毎回このルールではなく回数を重ねるごとに難易度が上がっていきます。
例えば現世ではなくネザーやエンドでやってみたり、近くでしか声が聞けない縛り、それそれ五感を1つずつ使えない状態でやってみたりと、様々な縛りでクリアを目指しています。
9.インフィニトリ
ワイテルズの定番ミニゲーム『インフィニトリ』
ルールは単純で弓を使い相手チームをキルし、キル数が多いチームの勝利です。(相手陣地の旗を取って自分陣地に持ち帰るモードもあります)
ワイテルズメンバーはこのミニゲームをよく遊んでいるおかげでマイクラ実況者の中でもトップクラスにエイムがいいです。
特にシャークんがPVPゲームを得意としており、メンバー全員が認めています。
10.ワイてる6人の単発企画!
上で紹介した動画は全てシリーズになっていますが、最後に紹介するのは単発企画の再生リストです。
そして個人できにはこの単発企画が一番好きです。
視聴者からも言われている通りワイテルズは企画力がずば抜けています。
なんと、この再生リストの動画本数は450本を超えています。
この本数の多さからもワイテルズの企画力の凄さが分かるのではないでしょうか。
メンバーは定期的に企画会議を行っており、全員がいくつか企画を考えてきて、面白いと思った企画をバランス調整し動画にしているみたいです。
そんなメンバーたちが考える企画はどれも新しいものばかりで毎回ワクワクさせられます。