1.Chrome Hearts(クロムハーツ)
シルバーアクセサリーの王道ブランド『クロムハーツ(Chrome Hearts』
メンズには圧倒的人気を誇っています。
様々なデザインがありますが、ぞの中でも特に人気のデザインは「クロス(十字架)」「ダガー」「フレア(百合)」ではないでしょうか。
また、生産が限られているため希少性の高いブランドです。
その分、値段はかなり高いですが、シルバーアクセサリーが好きなら必ずほしいブランドだと思います。
2.DEAL DESIGN(ディールデザイン)
「洗練されたロック」をテーマにしたブランド『DEAL DESIGN(ディールデザイン)』
※メインモチーフは「アイアンクロス」と「スカル」です。
かなりハードロックなデザインになっています。
V系バンドの「the GazettE(ガゼット)」とコラボもしており、10代後半から20代前半までのロック好きに絶大な人気を誇っています。
3.DEAL TEARS(ディールティアーズ)
『DEAL DESIGN(ディールデザイン)』がお届けする女性向けブランド『DEAL TEARS(ディールティアーズ)』
※『DEAL DESIGN(ディールデザイン)』に比べて少し落ち着いたデザイン
「蝶」「バラ」「ハート」などの可愛いモチーフを女性らしく、ゴシックテイストを織り交ぜたデザインになっています。
おすすめは「ロイヤル キャット シルバーネックレス」です。
4.Artemis Classic(アルテミス・クラシック)
クラシカルなデザインと流行のデザインが融合したブランド『Artemis Classic(アルテミス・クラシック)』
※日本で生まれたブランド
特徴は色石をふんだんに使ったデザインです。
見た目やカラーだけでなく、パワーストーンとして選ぶの人もいます。
また、シルバー以外にもステンレス製のアクセサリーもあるので、比較的安価で購入することができ、耐久性にも優れています。
5.JUSTIN DAVIS(ジャスティン・デイビス)
クラウンをモチーフにしたブランド『JUSTIN DAVIS(ジャスティン・デイビス)』
※デザイン性が高く、オリジナリティと独創性を武器に、唯一無二の世界観を確立している。
男性だけでなくロック好きの女性(バンギャ)に圧倒的人気を誇っています。
最近ではペアリングに『JUSTIN DAVIS(ジャスティン・デイビス)』を選ぶ人たちも増えてきているみたいです。
6.Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)
ロンドンで、パンクファッションの火付け役となったブランド『Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)』
インパクトのあるロゴが特徴的です。
オーブ中心の十字の付いた球体は、“英国王室のエンブレム”
その球体を囲む輪は、サテライト”衛星”を指しています。
アクセサリーだけでなく衣料やバッグ、財布なども人気です。
7.CRAZY PIG (クレイジーピッグ)
スカルのデザインを中心的に製作しているブランド『CRAZY PIG (クレイジーピッグ)』
※動物や映画のキャラクターなどを使ったアクセサリーも多く製作しています
クレイジーピッグの人気アイテムといえば、キースリングやボーンハンドリングがあります。
特に、キースリングはローリングストーンのキースリチャーズが愛用していたことで知られており、世界中で人気を持っています。
ボーンハンドリングも日本の有名ミュージシャンがいつも使っていたことで人気があります。
8.ROYAL ORDER(ロイヤルオーダー)
ロックンロールとファッションの融合をテーマにした『ROYAL ORDER(ロイヤルオーダー)』
※王冠・ユリの紋章・十字架など英国王朝の伝統や歴史にまつわるものから、ハート・鍵・星・動物モチーフなど幅広くあります。
同じく王冠・十字架のモチーフのアクセサリーを得意とする「ジャスティンデイビス」とは少なからず関係があります。
デザイナーのジャスティンデイビスはもともとロイヤルオーダーで働いており、その後、日本製にこだわり「ジャスティンデイビス」を立ち上げたそうです。
世界中に大勢のファンををもっていますが、日本では山下智久・清春・米倉涼子などの多くの有名人が着用しています。
9.LONE ONES(ロンワンズ)
他ブランドとは異なる思想的なモチーフをデザインとしている『LONE ONES(ロンワンズ)』
※『クロムハーツ』創立メンバーのひとり、レナード・カムフォートによってつくられたブランド
このブランドでは鳥や鐘など自由で飛翔的な観念をモチーフにしており、“男くささ”を感じない、洗練された身近で取り入れやすいデザインになっています。
代表的なアクセサリーは「クレーンベルペンダント」です。
10.Bloody Mary(ブラッディ・マリー)
「自然を身にまとい、それぞれが意味を込めてお守りとする」ことをテーマとした『Bloody Mary(ブラッディ・マリー)』
※現在は、サブテーマを用い、それに沿う形のモチーフの展開も行っています
「ブラッディ・マリー』のコレクションは性別を問わずに着けることができる作品が多いのが特徴です。
過去にはアニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」とのコラボレーションラインを発表したことで、一部のアニメファンからの支持も集めました。
その他
シルバーアクセサリーではありませんが、おすすめのレザーリングも紹介します。
【Brindle(ブリンドル)】
アヴリル・ラヴィーンさんに製作依頼を受けた本人公認のレザーリング、レザーアーマーリング専門店。
独特なデザインのリングがたくさんあり、いわゆる「病み系」に人気のあるブランドです。
あまりメジャーなブランドではありませんが、個人的に今一番推しているアクセサリーブランドです。
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